7月10日、一緒に「希望の道」を選択しよう【和yogiチャンネル】

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和yogiチャンネル【7月10日】絶望の道か希望の道か未来は選べる

31,699 回視聴  2022/06/30に公開済み  【必見】参院選2022候補者アンケート   https://www.nhk.or.jp/senkyo/database

 

 

和yogiチャンネルで、筆者は今年2月に、ロシアの「アナスタシア」さんの存在とシリーズ本を知り、一週間でほぼすべての本を読むことができました。

 

おかげで、ロシアに対する知識、「アナスタシア」という神秘性、超科学性、「一族の土地」構想、政党創設等について勉強できました。

 

3月からの、ウ・ロ紛争についても、DSに関する知識は十分あったことと、「アナスタシア」関連の知識があったので、ロシアに対しても中立、客観的な捉え方をすることができています。

 

今回は久しぶりに、和(カズ)さんが珍しく日本の政治、参院選についても詳しく考察されていて参考になりましたので、保存及び拡散用として書き起こしさせていただきました。

 

カズさんの考え方と筆者の考え方が100%一致しているものではありませんが、今の時期における捉え方として大差はなく、趣旨に賛同する立場であることを予めご了承願います。

 

また、NHKの選挙用のデータも、今一度、候補者・政党の違いを確認するのに役にたつと考えます。

 

 

 

  特定の政党・候補者の推薦はしませんが

 

このチャンネルでは特定の政党や特定の候補者を推したり推薦したりすることはしておりません。

 

ですが、今回の参院選での分かれ道、大切な争点について三つのポイントをあなたに知っていただいてその上で候補者や政党をあなたに選択していただければと思います。

 

動画の最後には、全国の各都道府県全ての候補者から集めたアンケート結果もその情報もお伝えしておりますので、三つのポイントを押さえた上でそのアンケート結果を見れば一目瞭然であなたも希望の道へ投票をすることができるはずです。

 

  567チクワン摂取を進めた「政治家・政党」は信用出来ない

 

それでは、三つのポイントをお伝えする前に、まずは私の個人的な考え方を少し聞いてください。

 

私は過去の動画でもお伝えしていますが、567チクワン摂取を推し進めてきた政治家や政党を信用することは一切出来ません。

 

前回の動画でもお伝えしていますが、今現在チクワン接種の後遺症と思われる体調不良を訴える方がたくさんいらっしゃいます。

 

何よりチクワン接種が始まった後の日本の超過死亡率は見るに耐えない状況です。

 

日本の政治家のトップには世界金融を牛耳るグローバリストたちの操り人形となっている政治家たちがいます。

 

言いなりになった彼らはチクワン接種を強引に推し進めました。

 

そして、彼らの計画である人の口の削減に加担したんです。

 

この問題は与党だけではなく、それを指摘しなかった、反対意見を出さなかった野党も同罪だと思っています。

 

  再生エネルギー「裏の仕組み」に関わる「政治家」

 

チクワンだけの問題ではありません。

 

近年、再生エネルギーと聞こえのいいことを言って、大規模な風力発電太陽光発電を次々と導入している。

 

それを後押ししている政治家がいます。

 

これらの新規事業の裏にあるのは、中の国の資本です。

 

大規模な風力発電太陽光発電は、自然環境を破壊するというだけではなく、人間や動物の生命を脅かす低周波を発生させ、ときには甚大な自然災害を引き起こすきっかけともなります。

 

この再生エネルギーとは名ばかりで、私たち人間を含めた生態系の破壊以外の何者でもありません。

 

それどころか莫大な設備費用を中の国に払ったところで、耐用年数は20年しかありません。

 

もしもメンテナンスが必要になれば、再び私たちの血税が中の国に流れる仕組みが組み込まれている。

 

それが再生エネルギーの裏の仕組みなんです。

 

中の国で製造され、そして設備後は彼らにずっと管理され続けなければならないものを、私たちの生活の支えとなるエネルギー事業に参入させたものが政治家の中にいます。

 

  売国」が続けられてきた日本

 

彼らは明らかに日本や日本人のことなど微塵も考えていません。

 

私利私欲のためだけに日本を売り飛ばしているんです。

 

自国を他国に売り飛ばす、まさに売国奴、同じような事が他にもたくさん続けられてきたのが今の日本です。

 

でも私たちはそれに気づかなかった。

 

いや気づけなかったのでしょうね。

 

なぜなら、テレビや新聞ネットで報道されるものが真実だと思い込んでいたから、そうですよね。

 

テレビ新聞ネットの報道を手がける大手メディアは、グローバリストたちの所有物です。

 

自分達の都合のいいように利用し歯向かうものはメディアから消し去るか、または、陰謀論者として仕立て上げ反社会的な存在だということを、その価値観というものを私たちに刷り込んできました。

 

  日本と日本人を破壊してきた政治は要らない

 

でも、もうさすがに気づきましたよね。

 

大切な人を失い、仕事を失い、希望を失って、もう気づきましたよね。

 

だからそういう意味では、気づきを得るための必要な苦しみだったのかもしれません。

 

多くの日本人が真実に目を向けるための、必要な痛みだったのかもしれません。

 

でも、もう大丈夫、もう絶対に大丈夫。

 

私たちは選べます。

 

日本や日本人を破壊し続けてきた政治はもう要りません。

 

私達は今大きく変わる必要があるんです。

 

  今「減税」は当たり前、減税を掲げる政党か?

 

まず一つ目は減税です。

 

日本は稀に見る税金大国です

 

平均して個人の所得の40%ほどが税金で持っていかれることを、どれだけの人が知っているでしょうか。

 

未曾有の円安、物価が上昇する今、消費税やガソリン税など減税することは当たり前だと思います。

 

ですが与党だけはそれを公約には掲げていません。

 

その代わりに賃金を上げると、屁理屈をこねています。

 

一つ目は減税です。

 

あなたの投票しようとしている人が、政党が減税を掲げているか、しっかりと見てください。

 

 

  岸田内閣が安倍内閣から引き継ぐ改憲4項目

 

そして二つ目は憲法九条の改憲

 

この憲法改正については、岸田内閣が安倍内閣から引き継ぐ改憲4項目というものがあります。

 

自民党が掲げた改憲4項目とは。

 

憲法9条に自衛隊を明記する

②緊急事態条項の新設

③合区解消

④教育充実

 

この四つの中で、特に大切なのは①と②になのですが、①9条の改憲については一言で言うと、戦の争ができる国にするということです。

 

もしも、9条改憲が現実となったら、この日本が侵略国家になってしまうというようなものではありません。

 

良くも悪くも、今の政治家達にそんな根性のある人達はいません。

 

私が心配してることはそんなことではないです。

 

 

 

  「日本はアメリカの使いパシリ」理解した上で「9条」考察を

 

憲法9条がいじられたら、今後日本はアメリカの使いパシリで戦の争に行かされるということを心配しています。

 

日本はアメリカに要請されれば大義のない戦の争であったとしても協力する国なんです。

 

イラクの戦の争で、すでに実証されています。

 

あの戦略的な戦の争に、あのくだらない戦の争に日本は協力させられたんです。

 

しかし、憲法九条のおかげで実戦には関わらずに済みました。

 

これで、もしも9条を変えられたらどうなるか、もうアメリカの言いなりです。

 

今後は日本軍として出兵することを強要されるんです。

 

その時は拒否すればいいなどと言う人がいますが、果たしてアメリカからの要請を断れる政治家が日本にいるでしょうか。

 

あの岸田さんがきっぱりと断るというのは、私は100%あり得ないと思います。

 

アメリカからの参戦要求を拒否できる唯一の口実が、憲法9条なんです。

 

そのことを理解した上に憲法9条を変えると主張している政党や候補者を見るべきだと思います。

 

日本は現時点ではアメリカの使いパシリです。

 

情けないことですが、この現実をしっかりと受け止めた上で改憲については考えるべきだと思います。

 

 

  「緊急事態条項」日本を絶望の道へ進ませることに

 

先ほど改憲案4項目のうちの二つ目にあった緊急事態条項の新設。

 

私はこれが日本を絶望の道へ進ませることになり得る憲法だと感じています。

 

緊急事態条項とは私たちすっかり聞き慣れてしまった緊急事態宣言とは全く違うものです。

 

緊急事態条項とは、大きな災害や流行り病または戦の争が起こった時に、総理大臣が緊急事態ですと宣言するだけで内閣が国会を通さず、法律と同じ力を持つ政令を出せるようになるというもの。

 

つまり、総理の一声で民主国家から一転独裁国家に転ずることができる、という権力を政治家に与えることになるものです。

 

具体的に言うと、私たち 国民の持っている財産や営業の自由や移動の自由が奪われ制限する力を内閣が持つようになります。

 

その他にも国会を通さずに、予算を支出できたり選挙を停止して権力を維持したりすることができるようになるなど超強力な権限なんです。

 

  緊急事態条項が成立したら、「選択」の自由がなくなる

 

にもかかわらず。発動条件は極めて曖昧で国会の承認も事後でいいというもの。

 

要するに、超強力な権限超簡単な宣言で出せる、という恐ろしいものなのです。

 

これを推し進める政治家たちの言い分は、あの567のプランデミックを抑え込むことができなかったのはこの緊急事態条項がなかったからだと、恥ずかしげもなく言っています。

 

もしも、緊急事態条項が成立して再びプランデミックになったとしたら、私たちは強制的に営業の自由や移動の自由が奪われ、さらにはあのチクワン摂取も強要される、選択ができなくなるということが考えられるんです。

 

歴史を振り返ってみて、この緊急事態条項について見てみると、あのヒットラーの独裁政治に使われていた法律と同じだという意見もあります。

 

だからと言って、あの岸田さんがヒットラーのようになるとは1ミリも思っていませんが。

 

先ほどの9条改憲でもお話ししたように。あごで日本を使うアメリカ。

 

もっと言うと、その背後にいるグローバリストからの指令によって、日本人を憲法の名のもとに完全な管理下における仕組みになっているのです。

 

  一緒に「希望の道」を選択しましょう

まとめます。

 

2022年参院選において希望の道を選択する上で、押さえておきたい3つのポイント。

 

 

一つ目は減税

 

二つ目は憲法改正のうちの一つ目9条改憲

 

そして最後三つ目が緊急事態条項新設です。

 

 

 

今回の参院選候補者たちが、このような問題等に対してどういった立ち位置を取っているか、そのことをよく確認してから私は投票に行きます。

 

最後に、全国の参院選候補者たちが今回お伝えしたポイントも含めて、アンケートに答えたそのアンケート結果が NHK のサイトに公開されています。

 

このアンケート結果のリンクを、この動画の説明欄、コメント欄トップに貼っておきますので、後ほど確認してみてください。

 

これを見れば、誰でも簡単にその候補者の立ち位置を確認することができます。

 

一緒に希望の道を選択しましょう。

 

最後までご視聴ありがとうございました 。

 

 

https://www.nhk.or.jp/senkyo/database…