世界の半数以上が「おかしな世界」に気付いてきた
【参政党】あの河添恵子が緊急出演!最強の援軍が参政党に合流!まだ目覚めていない人、大至急気付いて!【7月4日 中野ZERO小ホール】78,911 回視聴 2022/07/05 毎日配信!
トランプイズムを継承する者たち 馬渕睦夫の部屋【切り抜き】
6,484 回視聴 2022/07/01 トランプイズムは国家と国民に対する恩返し
「恐怖」ということはどういう事かというと、「管理社会」を実現する上で非常にうってつけな方法なわけです。
それは歴史を見ればわかるわけですね。
何度も私は申し上げてきましたが。
例えば「ロシア革命」、なぜあんな「少数派」がロシアを支配することができたかと言うと、恐怖ですね。
「恐怖心」を国民にロシア国民に植え付けた。
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いずれにしても国民を支配する監視しようと管理しようとする人たちが使う方法なんです。
それは歴史を見ればわかるわけわけですね。
形を変えて未だにロシア革命の亡霊が、日本でも今生き返ってきているわけですね。
馬渕睦夫の部屋【切り抜き】
世界の半数以上が、「おかしな世界」に気付いてきた
川添恵子先生の講演内容、最初から最後まで視聴出来て、大変勉強になりました。
中国問題に精通しておられることはよく承知していました。
今回のDSの歴史と登場人物の解説は素晴らしく整理されています。
少数の支配者層の、練りに練った周到な計画。
アメリカの元々の支配者層WASPを排斥し、乗っ取ったユダヤ人。
ややもすると、少数の彼らにもう敵わないと「恐怖心」を植え付けられるところまで追い込まれている、残り99.8%の我々。
彼らに世界中が翻弄されて、今ぎりぎりの「王手」まで詰められている。
でも、最後の、外国人の方との会話で、「世界の半数以上の人が、このおかしな世界について気付いてきている」と。
日本とアメリカの「浄化作戦」
一方、馬渕睦夫先生がおっしゃる「浄化作戦」はトランプ大統領からスタート。
日本も既に「浄化作戦」は展開されています。
7月参院選で、日本の「浄化作戦」の一つの結果が出ます。
また11月のアメリカ中間選挙で、アメリカ「浄化作戦」の結果が出ます。
彼ら一握りの人間は、圧倒的多数を支配・管理するのに「恐怖」を用いるということでした。
確かに、そのレベルの心理状況に押されています。
「押されっ放し」から、「押し返す」エネルギーに変わってきた
しかし、日本も参院選を通じて、国民が「おかしい世界・日本」に気付く人が急増しています。
20代、30代はもちろん、70、80代に至るまで、目覚めて、行動を起こしています。
「窮鼠猫を嚙む」
押されっ放しから、押し返すエネルギーに変わってきていることが実感できます。
彼らの一方的な計画に、世界も日本も「NO」と表示して、離脱していく道を歩み出していると思います。